陵辱、顔射‥‥
男の張り詰めたグロテスクなものが、ネビルの目の前で果てた。
強い精の匂いと、肌に感じる他人の体温、粘つく液体。
ネビルはうっかり口に入ってしまったものを、懸命に拒絶しようと口を開き咳き込んだ。
‥なんちゃって、講義中に(!!)書いた落書き。文章は、今即席で付けたので、意味は無いです(苦笑)
前々から、この子にはこのシチュエーションが似合うと思っておりました(笑)
汁気が少なすぎたかなぁ‥少し反省。
相手はご想像にお任せします。坊ちゃんでも、それ以外でも、ご自由に‥(笑)
2004・09・27 みづきちよ